※画像はイメージです
工場の倉庫内の荷下ろし作業での高所作業車導入・活用事例です。荷物を落下させて、下の人に怪我をさせる心配もなくなりました。
倉庫内の高所荷下ろし作業にて使用。高所に置かなければならない小さな荷物も落とすことがなくなる
工場の倉庫に段ボールやその他荷物などを高く積んだりしておりました。以前は梯子や脚立を使い、下の人に荷物を受け取ってもらっていたのですが、やはり安全面で言うと落ちる可能性や大事な荷物を損傷させたりするリスクが付きまとっていました。そんなときに高所作業車を使い作業をしたところ、非常に安全に作業が出来るようになりました。
まず、人が落ちるリスクがなくなった点と、荷物を落下させて下の人に怪我をさせる心配もなくなりました。ゴンドラにはある程度のスペースがあるので必要な分だけ取ってからゴンドラを下降させればいいだけなので安全に作業が出来るようになりました。また、人の削減も出来たので他の作業に回すといったことも出来るようになりました。
移動もその場で出来るのであと少し進みたいと思ったときも操作で可能なので柔軟に対応できますし、使っていてほんとに便利さを実感することが出来ました。その他の作業でももっと使えそうなので、早く使ってみたいです。
(男性・44歳)
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